権藤優希の読書手帖

株式会社シーマネジメントの代表を務める傍ら、読んだ本を中心に日常を書いています。

【本】ちょっと今から仕事やめてくる

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引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/4048692712

 

こんにちは。権藤優希です。

 

今回紹介する本は、北川恵海(きたがわ えみ)氏著書

ちょっと今から仕事やめてくる』です。

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引用元:https://report.jobtalk.jp/interview/detail/id=431

 

著者は、「留学するのが趣味」というほどの旅行好き。

ワーキングホリデーの制度を利用して、ニュージーランドやオーストラリア、カナダなどいくつかの国での仕事や暮らしを経験されています。

 

そして日本での仕事や暮らしの中で、小さな違和感を感じることがあったそうです。

 

本書は小説ですが、様々な経験をした著者の実体験に基づく描写もあるようです。

 

月曜日の朝は、死にたくなる

火曜日の朝は、何も考えたくない

水曜日の朝は、一番しんどい

木曜日の朝は、少し嬉しい

金曜日の朝は、少し嬉しい

土曜日の朝は、一番幸せ

日曜日の朝は、少し幸せ、でも明日を思うと一転、憂鬱。以下ループ

 

仕事をする中でこのような気持ちに追い詰められた主人公が自殺を決意し、線路に落ちそうになったとき、、、、

 

「久しぶりやな!!俺や!ヤマモトや!!」

 

と小学校の旧友であるヤマモトを名乗る人物に「偶然」声をかけられ、助かります。

 

明るい性格のヤマモトと一緒にいる中で、主人公は少しずつ元気を取り戻していきます。

 

しかしある時、小学校の旧友である「ヤマモト」は現在海外に赴任中だと知ります。

もう一人の「ヤマモト」は、実は主人公とは赤の他人で、自殺する気配を察知し、それを止めるために咄嗟に声をかけて関わっていたことが分かります。

 

本書は「ヤマモト」の想いや背景、ブラック企業での仕事に悩む現代人に例えられた主人公の変化を描いた話です。

社会人であれば多くの人が共感できるところがあるかと思います。

 

 

私が、この本を読んで感じたことは「一緒にいる人に影響を受ける」ということです。

 

私自身、どんな時も応援し、支えてくれたメンターや仲間がいたことで事業を立ち上げることができました。

会社の先輩、後輩、上司とだけ一緒にいては、今の結果はなかったことでしょう。

 

とても面白くて共感できる内容も多く、貴重な気づきもある素敵な一冊でした。

 

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