権藤優希の読書手帖

株式会社シーマネジメントの代表を務める傍ら、読んだ本を中心に日常を書いています。

【本】世界一ワクワクするリーダーの教科書(後編)

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参考:https://www.amazon.co.jp/dp/4866631007

 

こんにちは。権藤優希です。

 

先日に引き続きまして、大嶋啓介(おおしま けいすけ)さんの

世界一ワクワクするリーダーの教科書」を紹介します。

 

※前編はこちら

gonbook.hatenablog.com

 

うまくいくかどうかは、思い込みの差で決まる

人間の脳には、思い込みを実現する強烈な力が備わっているそうです。

だから、組織を率いるリーダーは、仲間の可能性を信じることがとても大切であると大嶋さんはおっしゃいます。

 

伸びる組織のリーダーは、

・人のいいところを見つける達人

・褒める達人

・良い思い込みの達人

であるとも言えますね。

 

部下の可能性を引き出す究極のリーダーは、部下の可能性にワクワクしています。(中略)

「お前は、〇〇なところが素晴らしい。お前のこれからの成長が本当に楽しみだな」

と、部下の未来にワクワクしているのです。

すると部下も、リーダーが言ってくれたことが嬉しくて「その気」になってきます。

この「その気」になることが、可能性の扉になるのです。

 

私のメンターも、いつも周りの人の可能性を信じていて、その気持ちが確かに伝わってきます。

『相手のいいところを見つけることが職業病なんです』と答えるメンターは、仲間のことをいつも褒めています。

 

人の良いところを見つけて褒めることは、相手の思い込みに良い影響を与えて可能性を引き出し、さらにお互いの信頼を深めることにもつながるのですね。

 

困難は、リーダーが最高の姿を見せるチャンス

本書の最終章では、さまざまなピンチをチャンスに変えたエピソードが数多く紹介されています。

同じできごとに対してどのようなものの見方・考え方・捉え方をするかで、行動や結果を変えることができるといいます。

 

問題が起きたことが問題ではない。問題に対してどう考えたかに問題がある。

マイナスに考えればピンチになり、プラスに考えればチャンスになる。

 

さて、「ピンチはチャンス」という言葉は、誰もが聞いたことがあるかと思います。

ところで、実際に困難なできごとに遭遇したときに「チャンスだ!ワクワクするぞ!」と思えた方はどれくらいいるでしょうか。

 

私がこれまでを振り返って感じるのは、たくさんのチャレンジをしていろいろな場面を乗り越えた人が、ピンチをチャンスだと思えるようになるということです。

 

正直、はじめのうちは障害は障害にしか見えないことが多いでしょう。

しかし、困難な場面を克服して、目標を達成した、あるいは自分が大きく成長したと実感した体験があれば、障害は自分を大きく変化させてくれるきっかけだと分かります。

 

筋トレもこれに似ています。

レーニングによって負荷をかけた筋肉の繊維は一度ちぎれてしまいます。

その後、ちぎれた繊維が修復されるときに、一回り太くなるのです。



だからこそ、チャレンジが大切!

メンタルをムキムキにするためには、うまくいかない経験や周囲の批判に遭って心の筋繊維をちぎりまくり、でもそれに屈せずに突き進むことが必要です。

 

本書で大嶋さんが唱える”ワクワク”とは、私たちをチャレンジに向かわせてくれる大きな原動力なのだと感じました。

私もこれからの自分、仲間、目標にワクワクしながら、仕事に力を注いでいきます。

 

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