権藤優希のブログ

本、日常、仕事

【本】朝10時までに仕事は片づける

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引用元:

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こんにちは。権藤優希です。
今回紹介する本は、高井伸夫(たかい のぶお)氏著書「朝10時までに仕事は片づける」です。

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引用元:http://www.law-pro.jp/wp-content/uploads/2016/08/ph-takai1.jpg

高井氏は、一貫して経営人事・労務を専門に活動されている高名な弁護士です。


言わずもがな、ビジネスマンにとって重要なことの一つに、時間管理があります。

同じ時間でも特に価値が高いのは、これもよく言われる話ですが、朝の時間です。


高井氏は、本書で【モーニング・マネジメント】と称する時間管理術を提唱し、実践されています。

「仕事の生産性と人間らしい生き方を両立させるために、朝を有効活用する。長年の悪しきビジネススタイルを打破し、新しいビジネス&ライフスタイルを確立する」のが、【モーニング・マネジメント】だといいます。

とても実践的な内容で、読後からすぐに生活習慣に取り入れられることばかり。

忙しい中でもさらに時間を必要とする方へおすすめの一冊です。

中には、朝型になると夜の付き合いが減り、人との関係が希薄になると思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

ですが、朝型か夜型かはあまり関係なく、時間の使い方の意識の差によります。
実は、人との付き合いの幅を広げるには、夜に強い人よりも朝に強い人の方がはるかに有利で、それは自分の時間が取れるからだそうです。

自分の時間を増やすためにも、朝の時間を有効活用し、仕事にかける時間の短縮化を図ることが重要なのだなと思いました。

最後に、時間管理の3つのコツを、本書から引用したものを紹介したいと思います。

(1)仕事には必ずタイムリミットを設け遵守する。
(2)スケジュールを作り、常に前倒しで実行する。
(3)込み入った話でも3分以内にまとめる話術を身に付ける。

期限を切って前倒しで取り組むことを、私もあらためて意識していきます。

 

【本】最果ての地で「自分」と出会う100の言葉

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引用元:https://shop.r10s.jp/book/cabinet/8311/9784773088311.jpg

 

こんにちは、権藤優希です。

今回紹介する本は、井上裕之(いのうえ ひろゆき)氏著書『最果ての地で「自分」と出会う100の言葉』です。

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引用元:https://inouehiroyuki.com/cms/wp-content/themes/inoue-master/dist/images/profile.jpg

 

井上氏は、現役の歯科医師でありながら、潜在意識の第一人者として潜在意識の理論の普及に努めています。

さらに、累計120万部を超えるベストセラー作家でもあります。

著書には『自分で奇跡を起こす方法』、『20代でやるべきこと、やってはいけないこと』など、数多くの作品を執筆されています。

 

私も以前、きずな出版の定期講演会でも貴重なお話をうかがうことができました。

gonbook.hatenablog.com

 

主に習慣術や集中力に関する本を多く発表されていますが、本書は井上氏が選んだ100の言葉が、絶景の写真と共に収録されています。

つまり、素敵な言葉と素敵な景色の2つが楽しめる本になっているのです!

 

偉人達の格言がたくさん載っている中で、特に印象に残っている言葉が、昭和の詩人、堀口大學(ほりぐち だいがく)の言葉です。

 

雨の日は、雨を愛そう

風の日は、風を好もう

晴れた日は、散歩しよう

貧しくば、心に富もう

 

天候を変えようとしても変えられないのと一緒で、どこかこうしてほしいと外に求めるのではなくて、そのままを受け入れて、自分を主軸において考えていくことかなと思いました。

また、素の自分を楽しんで、心を豊かにしていくことが大事だと感じました。

 

ここでは挙げきれないほど、深い言葉がたくさん載っています。

同時に、旅行の行き先を決めるのにもうってつけですので、ぜひ読んでみてくださいね♪

 

【本】旅屋おかえり

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引用元:

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こんにちは。権藤優希です。

今回紹介する本は、原田マハ氏の『旅屋おかえり』です。

当ブログではお馴染みの原田氏です♪

(以前の記事はこちら)

gonbook.hatenablog.com

 

今回のテーマは、「旅」。

私も旅が好きなので、とても興味をひかれて、つい手に取ってしまいました(笑)。

 

旅とご当地グルメがテーマの旅番組のレギュラーを持っている主人公”丘えりか”。

略して「おかえり」です。

レギュラーといってもこの番組(ちょびっ旅)一本だけですが、大好きな旅をしながら仕事をできることに感謝しています。

ですが、とある収録でスポンサーの怒りを買ってしまい、急に番組が打ち切りとなります。

 

おかえりの事務所は、社長とおかえりと事務の3名の弱小事務所ながら、ちょびっ旅のおかげでなんとか事業が成り立っていました。

そのため、番組が打ち切りとなってしまったことで、事務所を畳む寸前まで追い込まれてしまいます。

 

そんな中、起死回生の事業として、『旅屋』を始めます。

旅屋とは、旅行に行きたいけど、事情があって行けない人の代わりに、依頼人の行きたい場所や景色・食べたい物すべてをビデオに撮影し、届ける仕事です。

旅の仕事に長年携わっていただけあって、主人公の得意分野でもありました。

それがおかえりの転機にもなり、この一連の旅が本書には描かれています。

 

どうなるかわからないけど新しい事業にチャレンジしたことや、レギュラー番組を持っているときから謙虚で、周りのスタッフを大事にしている”おかえり”の姿が印象に残りました。

だからこそ、『旅屋』という新たな仕事を始めるときに、レギュラー番組が終了したにも関わらず、以前のスタッフが協力してくれる場面には深く感動しました。

 

どんな仕事でも周りの人を大事にすることは変わらないと感じましたし、真剣に向き合うことや、未開拓の分野でチャレンジしていく必要があるなとあらためて思いました。

そして、『旅屋』のような仕事をしている人がもしいるのであれば、依頼してみたいと思ったのと同時に、やはり行けるうちはどんどん旅行に行きたいなと思いました。

 

「気づいたら、また今日も旅をしている」、なんて言ってみたいですね♪

 

【本】僕は君たちに武器を配りたい

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こんにちは。権藤優希です。

今回紹介する本は、瀧本哲史(たきもと てつふみ)氏著書「僕は君たちに武器を配りたい」です。

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引用元:

https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSxDwEK-S-Xy_9ne6CHvB2p1pGOTDcw3XmQYaES8B4xw5sE17gL

東大、マッキンゼーを経て、京大で人気No.1の授業を持つ客員准教授が、投資家としての経験から、20代が生き残るための思考法を説いています。

2012年度のビジネス書大賞も受賞されており、自分の力で人生を切り開きたい若者からの反響が大きく、話題となった一冊です。

経営者も投資家と同じ様な考え方や思考法を持つと言われていますが、一読してみて確かにそうだなと思える部分が多くありました。

『個性のない「コモディティ」になってはいけない。要は替えがきく存在になってはいけないのである。生き残るためには、唯一の人になりましょう。』
『どんなに素晴らしい企業も、未来永劫その価値を維持し続けることができない。』

こう書かれているように、これからの時代、自分の人生を会社や組織に委ねるのは、本当の安定とは言い難いのかもしれません。

私自身、社会人3年目にリーマンショックを経験したことから、将来に対する危機を感じて、起業の道を選択しました。
どんな選択をするにせよ、どこでも通用する自分を土台を築くのは、これからの時代において大変重要だとあらためて感じます。

最後に、本書の中で紹介されていた一節を紹介します。

あなたはどのタイプになりたいでしょうか?


●これからの時代、儲けることができる4つのタイプ

1.マーケター
商品に付加価値をつけて、市場に合わせて売ることができる人

2.イノベーター
まったく新しい仕組みをイノベーションできる人

3.リーダー
自分が起業家となり、みんなをマネジメントしてリーダーとして行動する人

4.インベスター
投資家として市場に参加している人

 

【本】ちょっと今から仕事やめてくる

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引用元:

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こんにちは。権藤優希です。

今回紹介する本は、北川恵海(きたがわ えみ)氏著書『ちょっと今から仕事やめてくる』です。

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引用元:https://report.jobtalk.jp/files/user/201705291734_1.jpg?v=1496046840

 

著者は、「留学するのが趣味」というほどの旅行好き。

ワーキングホリデーの制度を利用して、ニュージーランドやオーストラリア、カナダなどいくつかの国での仕事や暮らしを経験されています。

そして日本での仕事や暮らしの中で、小さな違和感を感じることがあったそうです。

本書は小説ですが、様々な経験をした著者の実体験に基づく描写もあるようです。

 

月曜日の朝は、死にたくなる

火曜日の朝は、何も考えたくない

水曜日の朝は、一番しんどい

木曜日の朝は、少し嬉しい

金曜日の朝は、少し嬉しい

土曜日の朝は、一番幸せ

日曜日の朝は、少し幸せ、でも明日を思うと一転、憂鬱。以下ループ

 

仕事をする中でこのような気持ちに追い詰められた主人公が自殺を決意し、線路に落ちそうになったとき、、、、

 

「久しぶりやな!!俺や!ヤマモトや!!」

 

と小学校の旧友であるヤマモトを名乗る人物に「偶然」声をかけられ、助かります。

明るい性格のヤマモトと一緒にいる中で、主人公は少しずつ元気を取り戻していきます。

しかしある時、小学校の旧友である「ヤマモト」は現在海外に赴任中だと知り、もう一人の「ヤマモト」は、実は主人公とは赤の他人で、自殺する気配を察知し、それを止めるために咄嗟に声をかけて関わっていたことが分かります。

 

本書は「ヤマモト」の想いや背景、ブラック企業での仕事に悩む現代人に例えられた主人公の変化を描いた話です。

社会人であれば多くの人が共感できるところがあるかと思います。

 

私が、この本を読んで感じたことは「一緒にいる人に影響を受ける」ということです。

私自身、どんな時も応援し、支えてくれたメンターや仲間がいたことで事業を立ち上げることができました。

会社の先輩、後輩、上司とだけ一緒にいては、今の結果はなかったことでしょう。

 

とても面白くて共感できる内容も多く、貴重な気づきもある素敵な一冊でした。

 

【本】神・時間術

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引用元:https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51rBefybIKL.jpg

 

こんにちは。権藤優希です。

今回紹介する本は、樺沢紫苑(かばさわ しおん)氏著書『神・時間術』です。

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引用元:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/6166yaKM2aL._UX250_.jpg

 

著者は精神科医として、インターネット・書籍を通じて、精神医学、心理学、脳科学の情報を広く伝えています。

精神科医として病院診療も行いながら、月20冊以上の読書、年間3冊以上の執筆、セミナー、講演など様々な活動をされています。

「時間術を制するものが人生を制す」と考え、人の4倍仕事をして、2倍遊ぶ「神がかった時間術」を提唱しています。

 

私も会社員時代、終電がなくなるまで仕事をし、タクシー帰りの生活をしていました。

今も経営者としてもっと多くの人に貢献したいと考え、ハードワークしています。

多忙な中で「仕事の効率を高める」ために大切なヒントを本書から得ることができます。

 

本書には、「仕事量=集中力×時間」であり、集中力が高い状態で仕事を集中して行うことが、効率を高めるために重要だと書かれています。

集中力が高い時間帯は主に下記の4つです。

・起床後の2-3時間

・休憩した直後

・終業間際の時間帯

・締め切りの前日

特に、朝の時間は夜の時間の4倍の価値があるそうです。

 

また、午後の時間に集中力を高めるために、

・運動する

・仕事の場所を変える

・仕事の内容を変える

・休憩する

・仮眠を取る

以上の5つの方法が紹介されています。

 

私も本書を読んでから、夜遅くまで仕事をすることをやめ、朝の時間に集中して仕事をするように変えました。

それによって仕事に必要な時間が短縮されるなど、効率を高められている実感があります。

運動しようと考えて仕事の合間にジムにも行きましたが、ハードに運動しすぎて体が動かなくなりました(笑)。

 

人によって合う、合わないはそれぞれだと思います。

それでも本書を読み、様々な時間術をこれからも試すことで効率を高める希望が持てる、本当に貴重な一冊でした。

 

【スピーチ】孫正義

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こんにちは。権藤優希です。

以前マーク・ザッカーバーグ氏のスピーチについて紹介しました。

 

今回は、スピーチ第二弾!!

ソフトバンクグループの孫正義氏です。

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引用元:https://cdn.softbank.jp/corp/set/data/about/message/img/index_pic_01.jpg

2011年に、当時新卒入社を控えていた学生向けの講演会で、ネットを通じて急速に広まった、伝説と称されたスピーチの一つです。
孫氏が、ソフトバンクがなぜここまで大きくなったのか、その根幹を直に知ることができる貴重なメッセージの数々がちりばめられています。
これらのメッセージを日本人として日本語で聴けるのは幸運だと思います。

スピーチの中で最も印象的だったのは、「登りたい山を決める」ということです。
孫氏はスピーチの中でこう述べています。


登りたい山を決めれば、人生の半分は決まると。

登りたい山とは、「人生で達成したい志」。
登る山を途中で変えるのは時間が無駄、登る山を決めずに歩くのは、「さまよっている」のと同じ。

一貫性を持って、登る山を決めたら、後は目標を達成するまで努力する、それが一番の近道だと私も教わってきました。

あらためて日々取り組んでいることに一貫性があるかを省みる良い機会となりました。

他にもここでは書き尽くせないほどのメッセージが多くあります。

まだスピーチを聞いたことがない方は、ぜひ一度こちらを聞いてみてください。


https://m.youtube.com/watch?v=mSLVUnwG1dg

YouTubeより引用

※音声注意