権藤優希の読書手帖

株式会社シーマネジメントの代表を務める傍ら、読んだ本を中心に日常を書いています。

【本】最速でおしゃれに見せる方法 <実践編>

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こんにちは。権藤優希です。

 

今回は、MBさんの「最速でおしゃれに見せる方法 <実践編>」を紹介します。

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出典:【最も早くオシャレになる方法】現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断

 

メンズファッションバイヤー、アドバイザーとしてご活躍中のMBさん。

著作「最速でおしゃれに見せる方法」をはじめ、ファッション関連書籍の売上は累計で100万部以上にのぼります。

 

本書「最速でおしゃれに見せる方法 <実践編>」では、メンズファッションの初心者やファッションに苦手意識がある男性が、すぐにおしゃれになれる服の選び方を紹介しています。

 

MBさんが実際に着用されているコーディネートの写真が全編にわたって掲載されているので、とてもイメージが湧きやすいと思います。

 

おしゃれに見える「大原則」が存在する

どんな服を、どう着ればおしゃれに見えるのか?

MBさんは、ちょっとした着こなしのポイントを押さえるだけで、すぐにおしゃれに見せることができるといいます。

 

・ドレスとカジュアルの比率は「7対3」

・印象を整える「ボトムス」から揃える

・色は「モノトーン + 1色」に抑える

 

豊富なコーディネート例を挙げながら、「なぜそうするとおしゃれに見えるのか」という根拠も、わかりやすい言葉で説明されています。

 

高いお金をかける必要はない

また、本書で紹介されている商品の多くは、ユニクロやGUなどのファストファッションが大半を占めています。

MBさんによれば、高いお金をかけなくても、高品質でおしゃれな服を揃えることができるとのこと。

もちろん、商品の写真にはメーカー名や商品名も載せられています。

 

誰もが手軽におしゃれになれるような「再現性」を、MBさんがとても大切にされていることがうかがえます。

 

おしゃれは自信につながる

MBさんは、ファッションに対する思いを次のようにお話されています。

 

ファッションを変えて、おしゃれになるだけで自信を持つことができます。自信を得た人は前向きに行動し、さまざまなかたちで社会に好影響を与えます。

(中略)

ファッションを好きな思いと、ファッションを通じて出会える感動を、多くの人にも知ってもらいたいという志は誰にも負けません。そんな私には「ファッションを通じて社会をよくする」という使命があると感じています。

 

私もMBさんと初めてお会いしたときから、ファッションに懸ける情熱や職業観に共感を覚え、ご一緒させていただく機会がとても多くなりました。

 

私は事業の立ち上げを通じて、自信や魅力を高めていく方法を体得し、また多くの人に伝えつづけてきました。

MBさんにとっては、人の自信や可能性を引き出し、行動や人生を変えるきっかけになるものが「ファッション」なのですね。



外見を整えることで、より前向きな新しい自分に、今すぐになれる。

MBさんの確かな情熱が込められたコーディネートで、新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

最速でおしゃれに見せる方法 <実践編>」はこちら

最速でおしゃれに見せる方法 <実践編> | MB |本 | 通販 | Amazon

 


■過去のMBさんの著書の紹介はこちら

「もっと幸せに働こう~持たざる者に贈る新しい仕事術~」

gonbook.hatenablog.com

 

■【MB×権藤優希】対談の様子はこちら

www.youtube.com

 

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【本】羊と鋼の森

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こんにちは。権藤優希です。

 

今回はいつもと趣向を変えて、小説を紹介したいと思います。

宮下奈都(みやした なつ)さんの著書「羊と鋼の森」です。

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出典:宮下奈都 (みやした なつ)|プロフィール・連載・記事|クリエイターと読者をつなぐサイト cakes(ケイクス)

 

宮下さんは「スコーレNO.4」、「よろこびの歌」など多数のベストセラー作品を手掛けられている小説家です。

 

本書「羊と鋼の森」は、2016年本屋大賞など3つの賞に選ばれた宮下さんの代表作のひとつで、2018年には俳優の山﨑賢人さん主演で映画化もされました。

ご存じの方も多いのではないでしょうか。

 

調律師を目指す青年の物語

主人公の青年・外村(とむら)は、高校生のときに凄腕の調律師・板鳥(いたどり)と出会います。

ピアノに縁があるわけでもなかった外村ですが、板鳥の調律によって美しく変化するピアノの音色に魅了され、調律師になることを決意します。

 

調律師の専門学校を卒業後、板鳥が在籍する小さな楽器店に就職。

はじめは調律師としてさまざまな苦悩を抱える外村でしたが、楽器店の先輩たちやお客さんとの関わりを通じて、その心情は徐々に変化していきます。

 

外村に影響を与えた双子の姉妹

私が印象に残ったのは、外村が初めて調律したピアノを弾く、女子高校生の双子の姉妹の変化です。

 

天才肌で華のある演奏をする妹の由仁(ゆに)は、ある日原因不明の病で指が動かなくなり、ピアノを弾けなくなってしまいます。

すると、それまで控えめだった姉の和音(かずね)は、「プロのピアニストを目指す」と決心し、静かながらも力強い演奏をするようになります。

そして由仁も、「調律師になって姉を支える」という新たな目標を見つけます。

 

外村はこの姉妹の変化に大きく心を動かされます。

特に外村にとっては、調律師になって初めて聞いた和音の演奏に特別な思い入れがあるようです。

 

僕は、和音が弾くことを想定してショールームのピアノを調律した。ピアニストになると決めた和音のピアノのために。

 

調律師としての目標があいまいだったところから、プロを目指す和音のピアノを調律することが目標に定まり、そこから劇的に調律の腕を上げていきます。

 

決意は伝わり、広がる

外村と双子の姉妹のエピソードは私自身の経験と重なることがあり、想起せずにはいられませんでした。

 

私が起業するきっかけをくれた大親友のひとりが、ある大きな目標を必ず達成すると宣言しました。

なかなかハードルが高い目標でしたが、彼の目や声からは明らかな熱量を感じ、「絶対に成し遂げる」という気迫が私をも突き動かしました。

私も彼の達成を純粋に応援したくなり、それまで以上に必死に走り回って一緒に目標を達成したことを、昨日のことのように覚えています。

 

自分にとって大切な人が、強烈な決意をもって変わろうとする姿を見ると、私も心を揺さぶられます。

ひとりの決心が、その人だけでなく周りの人のパワーも引き出し、大きな結果をもたらす。

そんな場面を、私はこれまで何度も体験してきました。

 

心が揺れ動く瞬間は、人が変化する瞬間。

これからも心が動く瞬間を大切にしようと感じた一冊でした。

羊と鋼の森 (文春文庫) | 奈都, 宮下 |本 | 通販 | Amazon

 

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【本】叶える力 ~自分が願った通りの人生を生きる!

 

こんにちは。権藤優希です。

 

今回紹介する本は、穴口恵子(あなぐち けいこ)さん著書

叶える力 ~自分が願った通りの人生を生きる!』です。

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叶える力

参考:https://www.amazon.co.jp/dp/4866631074

 

穴口さんは、株式会社ダイナビジョンの代表取締役

目に見えない世界(スピリチュアル)とリアル(現実)を統合して、日々の生活の中で実践するスピリアルライフを通し、誰もが無限の可能性を開き、人生のバランスをとりながら幸せで豊かに生きることを提唱していらっしゃいます。

 

本書において、「叶える力には5つのレベルがある」と述べられています。

◎レベル1ー自分自身の夢を叶える

◎レベル2ー誰かと一緒に夢を叶える

◎レベル3ー周囲を巻き込んで夢を叶える

◎レベル4ー自分以外の人の夢を叶える

◎レベル5ー世界が変わって行く

 

【本】「叶える力 ~自分が願った通りの人生を生きる!」の著者:穴口恵子さん

 

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穴口恵子さん



引用元:keikoanaguchi.com


 

本書を通して特に印象に残ったことは下記の2点です。

1.誰かの価値観ではなく、自分の価値観で願う

私は25歳でメンターに出会い、まだまだ未熟ではありますが、自分はもちろん、親孝行ができるレベルまで結果を作ってきました。

今では毎月、私自身の経験をもとに数百人規模の講演会を実施できるようにもなっています。

 

しかし、起業を志した当初は反対されることがあったのも事実です。

「あなたにはそれだけのリーダーシップがないんじゃない?」

「あなたにはそのための資金を用意するのは無理なんじゃない?」

「あなたにはそれをするだけの経験がたりないんじゃない?」

「もしも、それができたとしても成功するはずがない!」

本書に記載されているようなことを実際に言われた経験もあります。

ですが、そこで誰かの価値観に右往左往するのではなく、自分の価値観を貫き通してよかったと心から思います。

 

2.何ひとつ叶えられない人生などない。ただし、叶っていることに気づいていない

自分の価値観を信じて一歩踏み出した人、踏み出したけれど思うようにいかない状態の人もいるのではないでしょうか。

 

私自身、そのような時期を経験しました。

経営が軌道に乗り始めた時に夢の一つである外車を納車。

しかし、経営が伸び悩んでいた時期に、大切なその車を手放したことがあります。

 

その時にメンターから教わったのは「人生は加点方式」ということでした。

今ないものや短所にフォーカスするのではなく、今あるものや長所にフォーカスすることを大切にしています。

 

一度きりしかない人生です。

自分の可能性、「叶える力」を信じ続けること、「自分が本当はどうなりたいのか」向き合って決断すること。

人生の節目にグッと背中を押してくれるような素敵な一冊でした。

私も自分の可能性を信じて社会全体にいい影響を与える存在になります。

 

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【本】80歳からの人生の楽しみ方

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参考:https://www.kizuna-pub.jp/book/9784866631042/


こんにちは。権藤優希です。

 

今回は、きずな出版の櫻井秀勲(さくらい ひでのり)社長の新著、

80歳からの人生の楽しみ方」を紹介します。

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引用元:櫻井秀勲 - ページ情報 | Facebook

まず、3月4日に開催されましたきずな出版のイベント「きずな祭り2020」についてご報告いたします。

 

きずな祭り2020では、日頃からお世話になっている著名な先生方が名を連ねるなか、私も講演をさせていただきました。

とても貴重な機会をくださった櫻井社長ならびにきずな出版の皆様に、あらためて御礼を申し上げます。

 

(きずな出版公式YouTubeチャンネルより引用)

きずな祭り2020~創造する時代、幕開け~

www.youtube.com

 

さて、本書「80歳からの人生の楽しみ方」は、まだまだ人生は終わらない!というメッセージから始まり、80歳以降の人生に新しい楽しみを見つけ出すためのヒントが凝縮されています。

 

82歳のときにきずな出版を立ち上げられた櫻井社長は、3月4日に89歳の誕生日を迎えられました。

30年以上にわたり210冊以上の本を書き続け、今もなお現役バリバリで仕事をなさる櫻井社長の職業観や人生観を存分に学べる1冊です。

健康でいられるのは、情熱があるから

櫻井社長が一番大事にされているのが「健康」です。

食生活や身体の使い方、医師とのつきあい方など、独特のこだわりをお持ちでいらっしゃることがうかがえます。

 

また、櫻井社長は「無理をしないで」と言われることが嫌いなのだそうです。

 

高熱をおして這ってでも、それをするということではありません。

(中略)

私の「無理」は、「簡単ではないことを行うこと」をイメージしています。

簡単にできることは、面白くありません。

無理だと思うことをやってのけることに、喜びがあり、感動があり、ときに大きな報酬があるわけです。

 

毎日午前3時まで仕事に精を出され、ご自身の限界を広げる楽しみを捨てられないと語る櫻井社長の姿には、尊敬の念に堪えません。

 

適切な範囲での「無理」をしてでもやりたいと思えるような、情熱を傾けられるものがあるだけでも、健康すなわち生きるエネルギーが増進すると言えるのではないでしょうか。

 

何をするにしても、健康であることが大前提。

健康に投資することはとても有用であると確信が強まりました。

 

遠慮なく、対等に、謙虚に

また、自分より年下の人(特に、若い人)とどう接したらよいか、櫻井社長の考えが示されています。

 

・知らないこと、わからないことは率直に教えてもらう

・かといって、年下の人に遠慮したり、必要以上に持ち上げたりはしない

・叱るときは本気で叱る

 

自分の豊富な経験を失敗談も交えながら話すことが、年長者が若い人に向けてできることのひとつだと仰います。

一方で、SNSなどの技術に詳しい若年層からは、素直に教わればよいとしています。

 

相手が若い人であろうが誰であろうが、大事なのは、いつも同じ姿勢を保つことです。

 

相手への無用な遠慮や、自分の年齢を気にすることは不要。

一貫して、対等に人と接することが若さを保つ秘訣のようですね。

 

そういえば以前、私は急いでメールを返信したあまりに、文頭の「おはようございます」という挨拶を書き忘れてしまったことがあります。

そのとき、櫻井社長が厳しくも愛情を込めて叱ってくださったことを、ふと思い出しました。

 

いくつになっても、ご縁と可能性に満ちている

100歳になっても元気で、現役でいられることを目指そう、と本書を締めくくります。

そのためにできること、楽しめることがたくさんあると櫻井社長は仰います。

 

・新しい人との出会いを大切にする

・新しいことを学び、教養を磨く

・同世代の元気な人を見つけ、お手本にして真似をする

 

どんな年齢であっても、いろいろなことにチャレンジする機会が無限にあり、多くのご縁に恵まれる可能性に満ちているというわけです。

とすると、私も含めて、20代や30代の人たちにとっては、なおさらのことですよね。

 

私自身、経営者としてもまだまだ伸びしろが大きいと感じています。

本書を拝読して、自らの存在理由を全うしながら、たくましい年の重ね方をしていこうと思いました。

 

なお、当ブログでは、以前にも櫻井社長の著書を紹介しています。

こちらもぜひご覧ください。

 

【本】劇場化社会

gonbook.hatenablog.com

 

【本】寝たら死ぬ!頭が死ぬ!

gonbook.hatenablog.com

 

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【本】GACKTの勝ち方(後編)

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参考:https://www.amazon.co.jp/dp/4861133777/

 

こんにちは。権藤優希です。

本日は以前に紹介した、GACKTさん著書「GACKTの勝ち方」の後編です。

※前編はこちら

gonbook.hatenablog.com

 

お金、時間、仲間の3要素

GACKTさんのビジネスパートナーが数億の負債をつくってしまい、資本がピンチになったときの話があります。

 

どうしようかと思い悩むGACKTさんのもとに、ある会社を経営しているGACKTさんの親友がその危機を聞きつけ、すぐに1億円を持ってきたそうです。

 

さすがにこれは受け取るわけにはいかないと断るGACKTさんに対して、その方は

GACKTさんがたくさんの人脈をつないでくれたからこそ、今の私の会社があるんです。GACKTさんのおかげなんです。』

と答えます。

 

GACKTさんは涙を流しながら親友の気持ちを受け取り、今でもその親友の頼みはどんな内容でも引き受けるといいます。



さて、「繁栄は友を作り、逆境は友を試す」という言葉をご存じでしょうか。

義理人情を大切にして、ピンチのときに集まって一緒に肩を組んでくれる人こそが、真の仲間だと私は思います。

 

ビジネスは一人ではできません。

お金と時間だけでなく、仲間がたくさんいることも豊かさの指標だと思っています。

私も事業を拡張する中で、お金と時間、そして同じ方向に向かって全力で走れる仲間が増えていることが何よりの財産です。

 

だからこそ、仲間はカネと時間と等しく大切であり、

そんな仲間を見つけることの方が、

ただカネを稼ぐだけよりも余程大きな意味が存在する。

 

今この瞬間の発想が人生になる

本書には、GACKTさんの "美学"(明確な行動の基準)が数多く示されています。

そのような一貫した行動基準を大切にされる理由は、「今この瞬間の発想が人生を形成する」と考えているからだそうです。

 

例えば、いまこの瞬間に「面倒くさい」と思う人は、この発想の積み重ねでできる人生になるといいます。

一方で、「どうやったらできるか?」と思考すれば、この発想に基づいた結果が手に入ります。

 

やや強烈ですが、GACKTさんの言葉を借りれば、「やることがない」、「やりたいことが見つからない」という人は、

【やることがない】

【やりたいことがない】のではなく、

それらを見つけ創る意識がそもそもない。

これは、結局のところ与えられることが

当たり前になっている、

【己の怠慢の成れの果て】とも言える。

というように、「誰かから与えてもらって当たり前」という発想なのかもしれません。

 


人工知能(AI)やロボティクスが発達する現代において、ルーティーンの仕事は機械に置き換わっていくと言われています。

与えられたことだけをやるのではなく、自分でやりたいことを探し出して、それを成し遂げていく力

GACKTさんはこの力のことを「創造力」と呼び、自らの人生を自由に設計するために鍛えるべき力であるといいます。

 

あなたは今この瞬間から、どんな発想をしますか?

 

人が "集まる"人になる

私は本書を読んで、GACKTさんの人柄や情熱、職業観や人生観に触れ、心を大きく動かされました。

 

・やると言ったことをやる

・仲間(義理人情)を大切にする

・行動基準が明確で、それを貫き通す

 

このような姿勢を持つ人にこそ、素敵な人が集まってくるのだなと学びました。

 

先日の講演でもお話しましたが、私自身が今複数の事業を展開している最中で、毎日がチャレンジの連続です。

必ずしもすべてが思った通りにいくわけではありません。

 

ですが、今までも言ったことをやり、目標達成に必要なことだけにお金と時間と情熱を投資して、困難な場面を克服してきたからこそ、次も必ず目標をクリアできると確信しています。

もちろん、そんな私を信じてくれる、家族同然の仲間に恵まれていることを忘れないように肝に銘じます。

 

GACKTさんのファンの方だけでなく、あらゆるビジネスパーソンに読んでいただきたいと思いました。

 

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【本】「私は私」で人間関係はうまくいく

 

こんにちは。権藤優希です。

 

今回紹介する本は、和田裕美(わだ ひろみ)さん著書

「私は私」で人間関係はうまくいく』です。

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参考:https://www.amazon.co.jp/dp/4046002298

 

和田さんは、完全歩合制の外資系企業で、営業として圧倒的な成績を収められます。

2001年には営業コンサルタントとして独立され、さまざまな業種で講演や研修を開催されています。

著作累計は220万部を超える、ベストセラーの著述家でもあります。

 

和田さんの著書は、以前こちらの記事で紹介させていただいております。

ご興味ある方はぜひご覧ください。

 

【本】人生を好転させる「新・陽転思考」

gonbook.hatenablog.com

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引用元:和田裕美. (@wadahiromi) | Twitter

 

さて、本書『「私は私」で人間関係はうまくいく』ですが、いわゆる「いい人」が陥りがちな人間関係の悩みについて一つずつ紐解きながら、「いい人」が自由に人生を送る第一歩を応援する内容となっています。
 
和田さん自身の経験を踏まえて、読み手に寄り添った内容となっており、私自身強く共感しながら一気に読み進めてしまいました。
 

私は私の人生を生きるのだ!

本書に一貫するテーマは、「私は私の人生を生きるのだ!」ということです。
 
場の空気を読むことが当たり前となっている今の時代、周りの目を気にせず自由に生きるのは楽ではないのかもしれません。
ただ、誰もが自由に生きたいと思っているのは確かです。
 
人生を大きく左右する大事な要素に、お金・時間・人間関係・健康がありますが、後悔しない人生を送ろうと思ったら、人間関係は最優先で向き合うべきものとなります。
 
他人と比べて一喜一憂したところで何も変わらないと知っていながら、どうしても比べてしまう自分がいる。
これは人間である以上、仕方ないことなのです。
 
『私は私、何も持っていなくても私は私』です。
「ありのまま」の自分に自信を持てたとき、あなたは自由です。
 

「偏り」を見つめて「私」をでっかくする

人と関わるために自分を見つめ直すなら、自分自身の「偏り」のこともわかっていないといけないと、和田さんは言います。
 
自分をわかっている範囲(=自分の視野)でしか、相手のことも分からないからです。
 
自分を見つめるには、やはり経験が大切です。
人と会ったり、本を読んだりして、いろいろな考え方を知ることで、自分の思考のクセ、いわゆる「偏り」が見えてきます。
 
それが見えたら、今まで自分が避けてきたことに向き合うことが大切です。
そうするからこそ、自分の器が大きくなり、相手を理解して受け入れることができるようになります。
 

まずは一歩を踏み出そう

和田さんが最後に書かれているメッセージが印象に残りましたので、紹介させていただきます。
 
『"人間関係がうまくいく”ということは、周囲の人と一緒に笑うことなのだ』
 
複雑に考えず、素の自分で勝負しましょう。
自分の人生は自分のものです。
 
私も、起業当時は一歩を踏み出すチャレンジの連続でした。
そして今も同じ角度でチャレンジを続けています。
だからこそ、今私は自分の人生を生きていると実感しています。
 
あなたも、目の前にチャレンジだと思っていることがあるのなら、まずは一歩を踏み出してみましょう。
 

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【本】GACKTの勝ち方(前編)

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参考:https://www.amazon.co.jp/dp/4861133777/


こんにちは。権藤優希です。

 

今回紹介する本は、GACKTさん著書「GACKTの勝ち方」です。

前編・後編に分けて、内容と感想を紹介します。

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引用元:PROFILE | GACKT OFFICIAL WEBSITE

 

男性ソロアーティストとして、シングルTOP10獲得数歴代1位を誇るGACKTさん。

ミュージシャンという枠にとらわれず、映画やテレビなどさまざまなメディアに多数出演されています。

 

本書では "GACKT流・人生の勝ち方" と称して、理想の人生をどのようにして実現させてきたか、GACKTさんの体験と想いが包み隠さず綴られています。

 

実業家でもある

GACKTさんはミュージシャンだけでなく、実は実業家としても大きな実績を作られていることを、皆さんはご存じでしたか。

音楽活動の傍ら、30歳から多種多様な事業に取り組まれ、億単位の結果を生み出しています。

 

『自分の好きな音楽とステージをやり続ける』という理想を貫くためには、音楽活動だけでは収入の面で不可能なので、事業から収益を得られるようにすることが大切だといいます。

 

「音楽だけやってりゃいいのに」

と言う奴がいれば、

『音楽だけやってたらとっくに死んでるよ』

と答える。

(中略)

そもそも彼らは

【ミュージシャンは音楽だけで稼ぐもの】

などという古い固定概念に捉われている。

 

収入の柱を複数持つことは、大企業による副業の解禁(あるいは推奨)が広がりつつある現代の私たちにとっても、身近に感じられるのではないでしょうか。

GACKTさんの体験談からは、コミュニケーションスキル、セルフブランディング、マネタイズなど、基本的なビジネススキルを数多く学び取ることができます。

 

ともかく動こう

GACKTさんが19歳のとき、人生を大きく変える、メンターとなる人との出会いがあったといいます。

「やりたいことが見えない」と心の内を明かすGACKTさんに対して、その方は行動することの大切さを次のように説いたそうです。

 

【知・覚・考・動】

【知・覚・動・考】

「たったこの二つの違いが成功する人と

そうでない人を分ける」

(中略)

そして一文字ずつ指を差しながら言った。

「とも(知)・かく(覚)・うご(動)・こう(考)」

 

ものごとを知って覚えたなら、考えるよりも前にまずは動くこと。

まずやってみよ、という提案が、悩みを抱えていたGACKTさんに活力を与えることになりました。

 

50人のサポーターを作る

ミュージシャンを志して21歳のときに上京したGACKTさんが最初におこなったことが、自分を本気で支えてくれるサポーターを50人作ることだったそうです。

 

ファンを作ることも、

音楽を作るのと同じくらい大切なことだ。

ミュージシャンとして生きるのであれば、

ファンは必要不可欠。

誰でもわかるそんな簡単なことを、

ほとんどのミュージシャンは後回しにする。

 

そして、GACKTさんは3ヶ月で2000人以上の女性に声をかけ、サポーターになってくれる女性が本当に50人集まったのだとか!

 

駆け出しのころを支えてくれたファンの存在はとても大きく、GACKTさんはファンの期待に応えるため、

・自分がやると言ったことをやる

・何かを諦めそうなファンの代わりにやってみせる

という姿勢を、昔から今日に至るまで、つねに大切にしてきたそうです。

 

「私が信じた人がやるって言って、実際にやってくれたんだ」

と勇気を与えることができる。

もちろん、それを成し遂げるために【死ぬほど努力】する。

(中略)

ファンの想いを預かり、代弁し、『できるだろ?』と魅せる。

それがGACKT

 

しびれますね!

自分の理想像を明確にして、言ったことをやるような人だからこそ、応援してくれる人が集まってくるのではないでしょうか。

 

本書の前半だけでも、私が起業するうえで教わってきたこと、大切にしてきたことと重なる部分が多く、胸を打たれました。

後半の内容は、あらためて紹介します。

 

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