権藤優希の読書手帖

株式会社シーマネジメント代表、「ごん×櫻井のモテモテ塾」主宰を務める傍ら、読んだ本を中心に日常を書いています。

大画面TVと昔の思い出

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こんにちは。権藤優希です。

 

先日、電気屋に行きました。

目当ての物は無事に購入。

帰り際に目に入ったのはTV売り場でした。

 

今のTVは画像がとても綺麗ですね。大画面でも画像が荒くありません。

理由は画素数、4Kという値は従来よりも画素数が多く、細かく美しい映像を映すことが可能だそうです。

大画面テレビはまるで映画を見るような迫力がありました。

 

ふと経営の駆け出しの頃を思い出しました。

資金を貯めるために小さなマンションに引っ越した時のこと。

前のマンションから一緒に移動した荷物の中に思い出のTVがありました。

いいTVで気に入っていたのですが、このTV、とにかく画面が大きい。

一人暮らし用の狭い部屋ではあまりにも存在感があります。

正直見にくくて困った(笑)

一緒に経営の勉強をしていた仲間にも笑われました。

あの時はとにかく経験を積みたくて必死でした。

ガムシャラに努力し、大好きだったTVを見る回数もぐんと減りました。

力をつけたいという思いで始めた事業ですが、今ではたくさんの仲間と成功したいと考えています。

 

努力が実り始めライフスタイルがどんどん変化しています。

今の家ならあの時のTVは活躍できたかな。

昔を思い出し、初心に帰れた時間でした。