権藤優希の読書手帖

株式会社シーマネジメント代表、「ごん×櫻井のモテモテ塾」主宰を務める傍ら、読んだ本を中心に日常を書いています。

ふなばしアンデルセン公園

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引用元:アンデルセン公園ワンパク王国ゾーン

こんにちは。権藤優希です。


ちょっと気になるお出かけスポットがあります。
千葉県の船橋市にある「ふなばしアンデルセン公園」です。

ふなばしアンデルセン公園は、東京ドーム約8個分もの広大な敷地に、豊かな自然とさまざまな施設がそろった総合公園です。
テーマパークのようなアトラクションがないにもかかわらず、ディズニーランド、ディズニーシーに次いで、人気テーマパークランキングの第3位にもなったそうです。


私はまだ訪れたことはないのですが、一緒に仕事に取り組む友人が実際に遊びに行き、楽しかったと話していたので、その友人の感想を少しお伝えしたいと思います。

アンデルセン公園の名物のひとつとも言われるのが、森の中に広がる本格的なアスレチックで、その数は約100近くにのぼるそうです。
友人たちは泥だらけになりながらも果敢にチャレンジして、気がつけば周りにいた子供たちよりも楽しんでいたといいます(笑)。

レストランもあるみたいですが、お昼はあえてレジャーシートを広げて、みんなでお弁当を食べながら楽しく話したそうです。
ピクニックなんてのも懐かしいですね。
その後は各々、パターゴルフをしたり、ひつじやうさぎなどの動物たちと触れ合ったり、植物園に行ったりと、思い思いに過ごしたようです。

そして最後は、小さな子供でも安全に遊べる「にじの池」という広いプールに行ったそうです。
夏場なら水遊びを楽しむ大勢の子供たちでにぎわうみたいですね。
しかし春先のまだ寒い時期だったにもかかわらず、友人たちの中には、服を着たまま思いっきりプールに飛び込んでずぶ濡れになった人もいたようです(笑)。

一日中ずっと笑いが絶えない、有意義な時間を過ごせたと話していました。


ときには童心にかえり、全力で遊ぶということも大切ですよね。
私も仲間と一緒に行ってみようと思います。