権藤優希の読書手帖

株式会社シーマネジメントの代表を務める傍ら、読んだ本を中心に日常を書いています。

【本】「運」の正体(前編)

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こんにちは。権藤優希です。

 

今回は、來夢(らいむ)先生の著書

「運」の正体』を紹介します。

 

占星学のスペシャリスト

來夢先生は、アストロロジャー・スピリチュアリストとして、経営アストロロジー協会会長、早稲田運命学研究会顧問をつとめられるなど、幅広くご活躍されています。

 

既存の占いの枠にとらわれず、実用的な観点から占星学を活用され、個別での相談は予約が取れないほど多くの方から支持を集めておられます。

 

先日、きずな出版の櫻井秀勲社長とともに行われた講演会におきまして、來夢先生のとても貴重なお話をうかがうことができました。

 

私も、お二方の著書を読み勉強させていただいています。

そのひとつとして、本書『「運」の正体』は、來夢先生が運をどのようにとらえて、運を上げるためにはどうすればよいか、といった内容が紹介されています。

 

運を上げる思考とは

皆さんは「運」と聞いて、どんなことをイメージされるでしょうか。

生まれつき運が良い・悪いとか、あらかじめ決まっているもの、と思った方はいませんか。

 

來夢先生は、ありのままの自分を好きになり、運の波に乗るための思考・行動をとることで、運は上げられるといいます。

それにはさまざまな要素があるのですが、私が興味深く感じた内容のひとつに、次のような例があります。

 

次のうち、運のいい人は誰?

和やかな空気だった場が、ある人の一言で凍りついてしまったとしましょう。

その一言を発した人は、3パターンに分類できるそうです。

 

(1)思ったまま口にしただけなので、何がそれほど場を凍りつかせたのか、わからない人

(2)雰囲気を悪くしたことに「しまった」と気づいたが、自分としては単に本音を言っただけの人

(3)自分の本意ではないが、その場でウケると思ったことを言ってみた(が、逆効果だった)人

 

このうち、(1)と(2)は運のいい人に通じますが、(3)のようにその場の空気だけを読んで、自分の意思と反したことを言って気持ちを偽っている人は、いつまでたっても運のいい人にはなれない、と來夢先生は仰います。

 

いまの状況を作りだしたのは、自分自身 

前提として、あなたのいまの状況を作ってきたのはあなた自身に他ならない、という考え方が根底にあります。

周りを気にしたり、振り回されたり、他の人や環境のせいにして「運が悪い」と言ってしまいがちですが、それでは何も変えることができません。

 

そうではなくて、いまの状況を作りだした責任はあなた自身にあると認めることが、運を上げるための第一歩だといいます。

ですから、(3)のように自身の気持ちを偽ってまで周囲の空気を読む必要はないといいます。

 

たとえ周りの人に嫌われようと、自分の本音で発言したのであれば、それはその人の輝く個性であり、そうした純真な「気」に対して運が作用するのだそうです。

 

結果の原因は、いつも自分にある

すべての結果の原因は自分にある、これは私が事業を通じて最も大事だと教わってきた考え方です。

 

そのことと、來夢先生が仰っている運を上げるための要素がつながっているのだな、と感銘を受けました。

 

いま運が良いか悪いかに関係なく、運を上げるための具体的な行動が本書の後半で紹介されています。

こちらはまた後日、感想とともにあらためてお伝えしようと思います。

 

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