権藤優希の読書手帖

株式会社シーマネジメントの代表を務める傍ら、読んだ本を中心に日常を書いています。

【本】迷路の外には何がある?

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参考:https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594081652



こんにちは。権藤優希です。


今回紹介する本は、スペンサー・ジョンソン氏著書
迷路の外には何がある?」です。



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引用元:
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/07/09/kiji/20170709s00041000136000c.html




こちらは、有名な「チーズはどこへ消えた?」の続編となっています。
当ブログでも紹介しました。
gonbook.hatenablog.com




~前作のあらすじ~

チーズ(私たちでいう、お金や家族などの幸せの象徴)を探して、
迷路(私たちでいう環境や社会)の中を、2匹のネズミと2人の小人が駆け回る物語です。


シンプルに、すぐに行動に移すネズミたちは、
次々に幸せを意味するチーズを見つけていきます。


いっぽう、ネズミたちとは対照的に、
小人たちは過去の経験と、こうなるのではないかという予測が災いし、現状から動こうとしません。


その結果、チーズはなくなります。
やがて、”自分達が行動しなくては何も変わらないのだ”と気づいた、ホーという小人が動き出します。



前作の内容はここまでとなっており、物語の終盤には


“従来どおりの考え方をしていては、新しいチーズはみつからない”


と書かれています。


そして、本作「迷路の外には何がある?」へと物語が続きます。


もしも可能だとしたら、あなたは何をする?

本書では、現状を変えようと動き出した小人のホーではなく、
その後も動くことを恐れて立ち止まっていた、もうひとりの小人のヘムにスポットライトが当たります。


ホーがその場からいなくなり、チーズをひとりで探しに行ってしまったことに対して、
ヘムは腹を立てます。


さらにヘムは、ホーが自分のことを忘れたのだ、逃げたのだと思い込み、ついには考えることをやめてしまいます。


私もさまざまな経験を積むなかで、ヘムと同じような気持ちを味わったことがあります。

事業でなかなか結果が出ないときにはとてつもない憤りを感じ、無意識のうちに友人や周囲の環境にベクトルを向けてしまうこともありました。


そんな中、ヘムの物語はひとりの小人との出会いで急変します。


ヘムが落胆しているある日、ホープという新しい小人と出会います。
ホープは、自身の幸せの象徴であるフルーツを探して、迷路を駆け回っていました。


ホープとの出会いによって、
ヘムは新しい信念(考え方)をもつことの素晴らしさに気づき、このように考えました。


“今までの考え方ではチーズ(幸せ)は見つからない”
“そもそもチーズだけが自分の幸せなのだろうか?”


今までの考え方を繰り返していると、自分の未来は、いまの自分の延長線上にしかなりません。
もし未来を変えることが可能だとしたら、いまの自分はどうするのか。

大きな一歩を踏み出す。

私は、
“自分のなりたい理想を決めて、その理想から逆算した行動をとること”
が重要だと感じました。


私も、ご縁があっていまのメンターと出会い、この人のようになりたいという思いから、
“起業”という選択をしました。


起業に向けて一歩を踏み出したときは、不安な気持ちもありました。
でも、あのとき大きく踏み出したからこそ、いまの私の結果があります。


いまの私が、起業を選んだ25歳の自分に言葉をかけるとしたら、
「その選択、ナイス!」と言いたいです。


本書は“可能性”と“選択”について学べる一冊です。


起業の道を歩む仲間とともに次々と成功していくためにも、私自身がいっそう努力しつづけます。
そして、将来の可能性を信じて、最大限良くなるための選択をしていきます。


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