権藤優希の読書手帖

株式会社シーマネジメント代表、「ごん×櫻井のモテモテ塾」主宰を務める傍ら、読んだ本を中心に日常を書いています。

旅行と仕事

f:id:gony:20180703190001j:plain

引用元:東京随一のレトロな街並み「浅草」 | J ● T | Japanese Traditions and Culture

 

こんにちは。権藤優希です。

先日、ちょっと足を伸ばして、浅草を訪れました。

皆さんは、浅草と聞いてどんなものを思い浮かべますか。

 

雷門、東京スカイツリー仲見世通り…

やはり、旅行や観光をイメージする方が多いのではないでしょうか。

私が訪れたのは平日の昼間でしたが、日本独特の風情を楽しんでいる外国人の観光客の姿をたくさん見かけました。

 

私も旅行が好きで、世界中のいろいろなところに行ってみたいという気持ちは昔も現在もあります。

ですが、旅行についての考え方は変わってきたなと思います。

 

起業して間もないころは、結果を作ることに集中したため、旅行を我慢しなければならない時期もありました。

いまは自分で時間を管理できるようになって、いろいろなところに行く機会が増えています。

経営でお世話になっている方から招待されて行く旅行や、一緒に事業に取り組む仲間と目標達成を祝って行く旅行は、会社員時代のそれとはまた一味違います。

さらに将来的に不動産を持つという目標を叶えるため、最近はほぼ仕事として海外に行くようにもなりました。

 

来月は仲間と一緒に鴨川へ、また親孝行旅行として海外に行く予定があり、とても楽しみです。

 

どこに行くかよりも、誰と一緒に行くかで、価値が大きく変わることを体感しています。

そして、旅行を全力で楽しんでいる最中から、次の大きな目標に向けて早く仕事がしたくてたまらなくなります。